男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」スライム娘「その2です」スララ「に!」
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あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]
2020/02/20(木) 20:57:42.52 ID:3NlzgA4L0
〜そして、時は満ちた〜
男(時は満ちた…………とうとう明日、勇者が魔王城に来る。……………決戦だ)
ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ♡
男(妊娠によって決戦に参加できない嫁は数人いるが、その中でハチカとロッソは無事出産を迎え、決戦に参加出来ることになった)
ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ♡
男(また、スーラやスララ達も不参加だ。彼女達には基本的に攻撃力と言うものが存在しない。一応龍をも発情させる強力な媚薬があるが、防御力が低いために勇者の攻撃など受けたら即死してしまうだろう。一応足止め用のアイテムとして媚薬は持っていくが、効果もあまり無いと考えた方が良いだろう。彼女達は非戦闘員なのだ。戦闘が劣っているからと言って、差別するつもりも毛頭無い)
ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ♡
男(…………ところで俺が何をしているかって? それはもちろん…………)
スライム娘「んっ、んっ、んぅ、んふっ♡」ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ♡
男(もし、万が一、億が一にでも、俺が死んだ時の為に、俺の血であり、生きた印である精子を残しているんだ…………!)
男「くっ、で、出る、ぞっ………♡ スーラッ…………はぁっ♡」ドビュ〜〜〜〜〜〜〜ッ♡ ボッビュ、ボビュゥウゥゥゥゥゥゥゥゥ〜〜〜〜ッ♡
スライム娘「ん、んぐっ♡ んぐっ♡ んごくんっ♡ ごぐっ♡ んくぅっ♡」ゴクゴクゴクゴクゴクゴク……………♡
男「ふぅぅぅっ、ぅうううぅぅうぅっ………………♡」ビュブウウウウウウウゥウウゥッ♡ ビュブンッ…………♡ ドブ、ドブッ、ドブンッ………♡
スライム娘「んっ…………んぐっ、ん………ごっくん……………♡ ぷはぁ…………♡ はぁ…………けぷっ…………♡ も、目標の、100リットル達成、です、旦那様……………♡ これで、向こう数十年は子孫を増やす事が出来ます…………♡」ニュルルルルルッ……………タポンッ♡
男(俺の精子を、スーラ特製のスライム製精子タンク、いや、精子バンクに詰め、ハチカの力で冷凍保存しておく…………これで、スーラの言った通り、寿命的にも量的にも、数十年は持つだろう。もし俺が死んでも、これで子孫は増える訳だ…………)
男「ぜぇ…………ぜぇ……………ぜ、前世合わせて、人生で一番出した……………って、ちょっとつまみ食いしているだろ」
スライム娘「あ、バレました…………? うふふ…………♡」ドクン、ドクン…………♡
男「まあ良い……………よし…………じゃあ、寝るとするか。明日に向けて、な……………」ギシッ……
スライム娘「…………はい、旦那様。……………死んでは、イヤですよ……………?」
男「死なないさ。……………絶対にな」パサッ………
スライム娘「信じています………………♡」ギュッ………
男(そうは言っても…………これが最期の夜になるかも知れない。俺は最愛の妻であるスーラを抱きしめて、互いに肌を密着させて、眠りについた………………)
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