男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」スライム娘「その2です」スララ「に!」
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394:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/26(水) 21:32:41.79 ID:mYdKyHXb0


狐娘「ぅっ! ぐううううぅぅぅうっ!」ゴォォォォォォォッ!

虎娘「耐えてっ! 耐えてぇぇええっ!」ギギギギギギギギギギギ!

サキュバス娘「う、うわぁぁ…………!」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドッ!

天使(残念ですけど、無駄な努力ですね。この神の裁きは、永遠。それこそ、私が疲れてやめない限り続きます。しかし、神の祝福を受けている私は疲れることも、魔力が尽きることもない。残念ですけど、終わりです)ボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボッ!

虎娘「だ、ダメ、だわ……………! もう、シールドが持たない………………! くっ、ぐぅっ!」メキメキメキッ!

虎(娘)(この姿になっても、おそらく、少し寿命が長引くだけ……………! どう、すれば………………!)

狐娘「チカお姉、ちゃん……………! はぁ、はぁ………………………!」ゴォォォォォォォッ!

虎(娘)「…………ココハ……………………!」バキッ、ベキッ……………!

サキュバス娘「…………………………あたし、行く……………!」

狐娘「えっ!?」

虎(娘)「行くって…………この、メイスの豪雨の中を………………!?」

サキュバス娘「うん…………あたしが行くしか無い…………! 二人とも、あたしにバリア張れる?」

狐娘「も、もう一枚、だけなら………………でも、熱いよ?」

虎(娘)「私が氷でコーティングするわ! 長くは保たないけど、それで行ける!?」

サキュバス娘「うん、行ってみる…………………!」

狐娘「じゃあ、さんにーいちで行くよ! さん、にー、いち……………はい!」ボゥッ!

虎(娘)「はぁっ!」ペキパキッ!

サキュバス娘「ちょべりぐっ………! じゃあ2人とも、ちょっとだけ耐えててっ!」ドンッ!

サキュバス娘(メイスを土台にして、あの子のとこまで跳ぶ……………たまに被弾しても、二人のバリアがあるから、ダイジョーブだしっ……………!)ババババババッ

天使「ふぁぁぁ……………ん?」

サキュバス娘「あくびなんてしちゃって、ヨユーぢゃん」バッ!

天使「え、ええっ? えええっ?!」

天使(なんでなんでなんでっ?! で、でも、焦ることなんて無いっ……………私は鉄壁だし、打ち落としちゃえば………………………!)

サキュバス娘「天使サマ。カミサマってさ、ココも守ってくれんの?」ピラッ

天使「え………………」



ドドドドドド……………

狐娘「あっ、止んだ………………!」

虎(娘)「はぁ、はぁ…………………! あ、危なかったわ………………………!」ドサッ…………

狐娘「カルルちゃん、やってくれたんだね…………!」

虎娘「ええ。私達は結局何も出来ず、ね………………」

サキュバス娘「そんなこと無いし」パタパタパタ……………

狐娘「あ! カルルちゃん! ありがとーっ!」

サキュバス娘「どいたしまして。…………でも、あたしもありがと。2人のバリアがあったから、あたしはこの子にたどり着けた」グイッ

???「ぁ………………………ぐすっ………………………」グルグルマキー

虎娘「捕まえたのね……………って、あれ?」

狐娘「なんか、さっきと違くない? 髪も羽根も黒いし……………」

サキュバス娘「あーいや、実はさ………………」


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