【安価】 剣士「負けた方がなんでも言うこと聞くんだぞ」 魔法使い「いいですよ?」
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18:名無しNIPPER[saga]
2019/12/19(木) 20:54:20.10 ID:N++D1VIGo

魔法使い「違う、違うんですよ」

魔法使い「私は平気なんです」

剣士「言ってることとやってることが違う。 本当に俺とそういう関係になってもいいというなら、なぜ泣くんだ」

魔法使い「ほ、ほんとなんです! うまくこの気持ちを言葉にできないだけで……」

剣士「それを無理してるって言うんじゃないのか」

魔法使い「違う!」



あらん限りの大声で叫びだしたいような抑えきれない大きくて強い感情
わかって貰えない悲しみ、悔しさ、恥ずかしさ、そういった激情をぶつけるように魔法使いは剣士の胸に飛び込んだ


魔法使い「分かって…… 私は無理なんかしてない」

剣士「…………」

魔法使い「ごめんなさい、泣くつもりなんかじゃないんです。 ただ、なんだか悲しくて」

剣士「なんでだ」

魔法使い「剣士がわからず屋さんだからですよっ!」

剣士「訳が分からないのはお前だぞ……」

魔法使い「うー……」

魔法使い「もう、話はおしまいです。 いいから抱きしめろバカ…」




剣士はそう言われ、やっと魔法使いの身体に腕を回す
彼女は鼻をすすりながら少し恥ずかしそうに笑った


魔法使い「女にここまで言わせるなんて最低です。 私から抱きしめさせるんですか?」

剣士「すまない」

魔法使い「ばか」

剣士「俺には剣しかないからな」

魔法使い「ばーか」

剣士「だが、この剣でお前を守ってやれる。 そう自信をもてるまで強くなったぞ」

魔法使い「うわ、なんですか今の。 もう1回言ってください」

剣士「どうでもいいがお前臭いぞ」

魔法使い「ほんっとにデリカシーないな!! 最悪の気分だよ!!」




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