16: ◆2XHIgyr0Jw[saga]
2019/12/23(月) 23:45:07.96 ID:uKcbTouO0
男の娘(もーママってば! 彼氏なわけないじゃん! あいつが彼氏とかほんと、ほんと……!)
・・・・・・
男の娘『それよりさ、なんか面白い本ない?』
男の娘『じゃあ鍵返しにレッツゴー』
男の娘『ねぇねぇ、なんか食べて帰ろうよ。今日はお詫びにおごってあげるから』
男の娘『んっ。おいしー! ドリアもひとくちちょうだい!』
男の娘『おいしい? よかった♪』
男の娘『バイバイ。また明日ねー!』
・・・・・・
男の娘(ボクが女の子だったら客観的に見て、わ、悪くないかもしれないけど……///)
男の娘「いや、そもそもまともに話したの今日が初めてじゃん! それに男同士でとか変だし! ありえないでしょ!」
男の娘「ていうか誰に言い訳してんだボクは! やめやめやめ!」
男の娘(でも……僕がほんとに女の子だったらこんなに苦労しなくていいのかなぁ)
男の娘(イジメられることもないし、あいつとも……)
男の娘「いやいや、あいつは関係ないよボク」
男の娘「あ、そういえばライン交換し忘れてた」
男の娘「明日ってほんとに迎えに来てくれるのかな、あいつ。くそぉ、ライン知ってれば確認できるのに……」
男の娘(ほ、ほんとに来てくれたら、ちょっとうれしい……かも……///)
男の娘「って、ちがうよ!? 友達としてうれしいだけだから! 男同士でとか無いから! 急に仲良くなったから距離感つかめてないだけ、そうそれだけ!」
男の娘「はっ、またひとりで言い訳してるし……よし、もう終わり! お風呂入って寝よーっと!」
〜〜〜〜〜〜
娘母「ちょっと! 早く起きなさい!」
男の娘「……いまなんじ……?」
娘母「7時過ぎ!」
男の娘「まだ大丈夫じゃん、そんな怒鳴ることないでしょ……」
娘母「お友達来てるわよ!」
男の娘「…………」
男の娘「うそぉ!?」
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