68: ◆2XHIgyr0Jw[saga]
2019/12/24(火) 02:29:30.70 ID:VsnDAS2L0
男の娘「あれ? ねぇねぇ、こっち向いて?」
男の娘「口元にソースついてるよ。右のほう。ちがうよ君から見て右」
男の娘「もーしょうがないなぁ、拭いてあげる」フキフキ
男の娘「子供じゃないんだから、まったく」
男の娘「え、ボクもついてる? うそでしょ。さっき拭いたもーん」
グイグイ
男の娘「わっ、こら拭くな! ついてないからぁ!」
イチャイチャ
金髪「……」ワナワナ…
黒髪「金髪さん、言いたいことは分かりますが、元々は金髪さんが二人をくっつけようって始めたことですから……」
金髪「ちがうの黒髪ちゃん」
黒髪「なんですか?」
金髪「あたしが言いたいのはね、なんでああいう可愛い彼氏があたしにいないのかってことなの」
黒髪「いや知らないですよ」
〜〜〜〜〜〜
金髪「いやー食った食った!」
黒髪「言葉遣いがはしたないですよ」
金髪「いいじゃんべつにー。次どこいく?」
男の娘「まだどこか行くの?」
金髪「行くに決まってるでしょ!?」
男の娘「そ、そんな声量で言わなくても……」
金髪「よし! じゃカラオケ行こーか!」
黒髪「すみません、私そろそろ帰ろうかと……」
金髪「ちょっと待って黒髪ちゃん!」ガシッ
黒髪「は、はいっ」
金髪「あたしをひとりしないで」
黒髪「なんでですか……?」
金髪「あれ見てよ」
男の娘「君って歌上手いの? え、カラオケ初めてなの!?」
男の娘「とか言いつつ上手かったりして。君の声けっこう良いもん」
男の娘「2人で歌える曲とかなんか知ってない? 一緒に歌おうよー♪」
黒髪「イチャイチャしてますね」
金髪「あんな甘々空間に置きざりにされたらあたし死んじゃうよ?」
黒髪「えぇ……? だって2人をくっつけて楽しむのが目的だったんだからいいじゃないですか」
金髪「あたしはね、見るのは大好きだけど同じ空間にいるのはつらくなっちゃうからムリなの」
黒髪「なんですかそれ、面倒くさい人ですね……」
金髪「ねーねーお願いだよ黒髪お姉さーん!」グイグイ
黒髪「う、うるさいですって……分かりました付き合いますよ」
金髪「やったー!」
黒髪「やれやれ……」
92Res/88.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20