35:名無しNIPPER
2019/12/24(火) 23:55:34.08 ID:y8y4pgq00
みく「ち、ちがうにゃっ///」
P「そうか?じゃあ」グイッ
みく「あっ///」
P「嫌なら全力で抵抗しろ。じゃないと、またキスマークつけちゃうぞ?」
みく「っ///…い、いやにゃ///」ググッ
P「そういう割りに、全然力入ってないみたいだが?」
みく「ぅぅ…///は、離れるにゃ…みくは、別に…///」ググッ
P「…」スッ
みく「あっ///だめっ、だめにゃ///そんなっ///ぁ…///」
チュウッ
みく「んんにゃあっ///」ピクンッ
チュウッチュッチュルルッ
みく「にゃあっ///首ぃ…吸っちゃ///跡、ついちゃぅ…///」ピクピクッ
P「ぷはっ…跡、つけてんの。」
みく「にゃ、にゃんで…」
P「みくは俺の物って、分かるように。」
みく「!!///」
P「他の男がみくに手出さないように、な。」
チュウッ
みく「んあっ///」
P「ふぅ…」
みく「ぁ…///」
志希「プロデューサーっ♪」ダキッ
P「ん?」
志希「シキちゃんもプロデューサーの物なんだからっ、印、つけてっ♪///」
P「ああ、いいぞ。」
チュウッ
志希「んっ♪///」
P「よしっ、これでついたな。」
志希「あはっ♪///ありがとっ///」ギュッ
P「ところで、なんでまた皆は俺にあんな相談を?」
志希「ん〜?」
P「どうせお前だろ?炊き付けたのは。」
志希「あはっ♪正解っ♪」
志希「あたしはただ『どうやって綺麗になったのか』って聞かれて、プロデューサーのおかげって言っただけだよ。」
P「それで、俺にあんな相談を…」
志希「綺麗の基準や定義は人によって違うし、それに、皆の願望も入ってたとおもうな♪」
P「そっか。綺麗に、か。」
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