【安価・コンマスレ】従者と主人の進む道
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56:名無しNIPPER[saga]
2019/12/28(土) 17:26:05.43 ID:eBDBzOw9O
「物資補給申請書、記入するのは私ですよね?」

「一番字が綺麗だろ?トリッシュは文字書けないし、アテナは殺意丸見えの文字書くし。俺は面倒だし」

「はぁ…」

額に手を当てつつ、申請書を棚から取り出す。ゼノの担当は印鑑を押すことで、アリアの担当はそれ以外全てだ。

「何を要請するのですか?物資と言いましても、受けられる物は数多くありますが」

「軍用携行食、軍用医薬品、制式採用兵装、試作兵装、慰安婦の派遣等、数えればキリがありません」

ゼノは軍属ではないが、家柄が特殊なため佐官以上の、将官と同等の補給を受けることが可能だ。

例えば、試作兵装。これは、研究所で製造された兵装を、実戦試験の名目で受領出来る。

慰安婦派遣は兵士であれば共通で受けられるが、階級によって優先具合が異なる。

また、研究所の実験体の運用権利も、将官級には与えられている。ゼノたちも例外ではない。

「ホムムムム…」

ゼノは唸りながら、物資リストに目を通す。アリアは無言で、記入事項を片っ端から埋めていった。


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