【五等分の花嫁】風太郎「五つ子と無人島ライフ」【安価・コンマ】
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70: ◆Apm3hr9XbLXp[saga]
2020/01/02(木) 20:52:24.10 ID:SPbsqjWP0

午後も探索に出かけようとしたら、二乃に呼び止められた。三玖は近場で服用の葉っぱを探しているとのことだった。

二乃「ちょっと、フー君。三玖に聞いたわよ」

風太郎「え?」

二乃「昨日……食料探しの最中。どういうことか、説明して頂戴」

風太郎(三玖の奴、何も次の日に二乃にバラすこともないだろ……!)

風太郎「い、いや、あれはだな……三玖が無理やり……お礼と言って……」

二乃「ふーん。でも三玖はフー君も拒否しなかったって言ってたけど」

二乃のご機嫌が斜めだ。確かに、あの時は俺もどうかしていた。極限状態で、平時の倫理感が失われていたのだ。

生死をかけたサバイバルの最中に、三玖にあんな誘いをされたら、男なら流されてしまう。むしろそのまま押し倒さなかった俺の倫理力を褒めて欲しい。

二乃「ずるいわ……私だって、あなたに十分なお礼、出来ていないのに」

風太郎「いや、お礼もういい」

二乃「駄目よ。一人ぼっちで死にかけだったところを助けて貰ったんだから!お礼しなくちゃ私の気が済まないわっ!」



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