【五等分の花嫁】風太郎「五つ子と無人島ライフ」【安価・コンマ】
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79: ◆Apm3hr9XbLXp[saga]
2020/01/02(木) 21:58:59.34 ID:SPbsqjWP0

とても手がかりらしきものはありそうもない。

不可能だ。もう遭難から5日ほど時間が経過している。助かっている可能性は現実的にみてのぞみは薄い。

諦めて自分たちがここから脱出することを考えるのが合理的だ。

……いや、違う。確かに可能性は限りなくゼロに近い。だが、三玖と二乃が助かっている以上、近くの席に座っていた他の姉妹も助かった可能性は高いのだ。

ここで諦めたら、俺の帰りを待つ二人に申し訳が立たない。

俺は祈る気持ちで砂浜を探した。

風太郎「ん?」

夕暮れ時、足元で何かが光った。

風太郎「これは……」

星の形をした髪飾り。

風太郎「五月!五月ぃ!!!ちかくにいるのかぁ!!おーいっ!おーいっ!」

あらん限りの声を張り上げる。だが、その声は虚しくジャングルにこだました。

風太郎「はぁ……はぁ……っ、くそっ……どうする……今日はこのまま引き上げるか……それとも、もしかしたらこの近くに五月がいるかもしれない」

風太郎「砂の中にこの髪飾りが埋まらなかったのは奇跡だが、もしかしたら数日以内にここらへんを五月が歩いていて落とした可能性も」

風太郎「だとしたら、雨が降る前に、五月を保護したい。あいつが一人でこの広大なジャングルでサバイバルができるとは思えん」

風太郎「雨の中の行動は体力を消耗する……もちろん夜に五月を見つけるのも難しいが……」

風太郎「でも、二乃と三玖には日がくれるまでに帰ると伝えている。このまま、五月を探すべきか……?」

↓1 五月の捜索を続行しますか?
�@続行 (発見率 10%)
�A今日は撤退





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