【五等分の花嫁】風太郎「五つ子と無人島ライフ」【安価・コンマ】
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82: ◆Apm3hr9XbLXp[saga]
2020/01/02(木) 22:31:25.64 ID:SPbsqjWP0
第6日目 大雨

朝、起きると外は滝のような雨が降っていた。

熱帯気候特有のスコールだ。雨と土の匂いでむせ返りそうになる。洞窟の中にいても、息苦しくなるほどだ。

二乃「これは、五月を探しに行くどころじゃないわね」

三玖「うん……」

洞窟の中に、三玖と二乃が集めた葉っぱを敷いて布団代わりにしているが、熱帯気候といえど日が当たらぬと少し肌寒い。

こんな時に火があれば、なんて救われるだろう。

遭難第6日目、俺達は洞窟の中で野ネズミのように息をひそめていた。

三玖「暇……」

二乃「暇ね……」

風太郎「……」

二乃「フー君、なにかしたいことない?」

二乃と三玖が寒いのか体を擦り寄せてくる。柔らかい部分が、体に当たる……

三玖「ねぇ……フータロー……しようよ」

三玖が耳元で囁いてくる。

このサバイバル生活を続けると、徐々に倫理が失われていくのを感じる。薄暗い洞窟の中で、二人はすっかり雌の顔をしていた……

↓1 洞窟で何をしますか?(自由)


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