【デレマス】小さな勇気。頑張れ狂える雷神-SS速報R

【デレマス】小さな勇気。頑張れ狂える雷神

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6:名無しNIPPER[sage]
2020/01/03(金) 12:18:05.97 ID:zti2dTJDO
「お……お疲れさま……です」

「お、由愛だけか？」

「は、はい……みんなレッスンが終わって……」

以下略 AAS

7:名無しNIPPER[sage]
2020/01/03(金) 12:54:09.76 ID:zti2dTJDO
そんなある日のことだった。

「Pさん。こんにちは」

んげ。千川だ……君子危うきに近寄らず

以下略 AAS

8:名無しNIPPER[sage]
2020/01/03(金) 13:36:57.13 ID:zti2dTJDO
それは

『お父さん、お母さんはいつ帰ってくるの？』

以下略 AAS

9:名無しNIPPER[sage]
2020/01/03(金) 13:52:33.07 ID:zti2dTJDO
俺は部屋の扉を開けるといつものように由愛が一人でいるのを確認すると、早速事情を聞こうとした

「由愛……あ……お母さんが帰ってないって本当か？」

「……っ」

以下略 AAS

10:名無しNIPPER[sage]
2020/01/03(金) 14:02:42.83 ID:zti2dTJDO
「ママ……パパと別れてから、ずっと夜のお仕事をしてて……よく、歳をごまかして男の人とデートしていたから……」

あー。典型的なパターンだな。だが、ここまで知っているってことは日常にもそういうのが出ているのか

「ママ……いなくなった日に、メールで少し長くなるって……また私のことを秘密にして……」

以下略 AAS

11:名無しNIPPER[sage]
2020/01/03(金) 14:14:11.24 ID:zti2dTJDO
「ありがとう……ございます」

そう言うと彼女は俺に体を預けた。肩を抱いてやるか迷ったが、こういうときは下心なしでやるべきだと思い、軽く抱いた

「……温かい…です」

以下略 AAS

12:名無しNIPPER[sage]
2020/01/03(金) 14:16:35.02 ID:zti2dTJDO
そう思ってると、彼女は一人で思案して何度か頷いていたと思ったら

「はい……それじゃあ、お願いします……」

13:名無しNIPPER[sage]
2020/01/03(金) 14:22:10.18 ID:zti2dTJDO
とりあえず彼女の家で着替え等を取りに行く

俺も手伝うと言い、そのまま入る

「ん……片付いてるね」

以下略 AAS

14:名無しNIPPER[sage]
2020/01/03(金) 14:26:32.68 ID:zti2dTJDO
「プロデューサーさん……カノジョとかいますか？」

夕飯を食べ、うつらうつらとしてきたので風呂でも沸かそうとした時、聞いてきた

何を言ってるんだとは思いなから、正直に

以下略 AAS

15:名無しNIPPER[sage]
2020/01/03(金) 14:39:51.36 ID:zti2dTJDO
き、聞き違いじゃないよな？

「え？千枝ちゃんや桃華ちゃんですか？よく、担当のプロデューサーさんのお家や、自宅に招いて夜遅くまで愛し合って……」

ちょっと待て。彼女達は小学生……？？？

以下略 AAS

16:名無しNIPPER[sage]
2020/01/03(金) 20:27:38.59 ID:zti2dTJDO
彼女の身体は無駄という物が存在しなかった。スラッとした首筋に肩甲骨。控え目ながらふっくらした胸。ほどよい肉付きのお腹。綺麗に調った三角地帯に太股

すべてが完璧だった。まるで一流モデルが目の前にいる。そんな感覚だった

変態と呼ばれようと、目が離せるものじゃない。ロリコン呼ばわりされようと、この艶めかしさは逃がしたくない

以下略 AAS

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