【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十一輪目】
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210: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/02/06(木) 23:55:39.40 ID:ZWLYk8ESo

天乃「千景たちは何か言ってた?」

歌野「チェンジする時? ノーよ。とくには何も」

少なくとも文句は言っていなかった

子どもを見る目は優しかったし、

伸ばされた手に応じる姿は姉のようだった

歌野「むしろ、一緒に居られることがハッピーなように感じたわ」

天乃「意外に子供が好きなのかしら」

子どもの無垢な瞳、柔らかい笑顔

それは、戦いの中に生きてきた千景にとっては、

とても救われることなのかもしれない

歌野「郡さんは、私達と一緒に行かずに残っている方が幸せかもしれないわ」

天乃「千景にはそれ、聞いたの?」

歌野「ううん。けど、そう感じたわ」

若葉達と一緒に居る時だって別段不幸せな感じは全くないし、

世界に出ていくことを嫌がっているような素振りも見せていない

けれど、

天乃の子供と一緒に居る姿を見ていると、歌野はそう思うのだ


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