【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十一輪目】
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886: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/04/06(月) 22:35:24.58 ID:Ing/guw7o

園子「っふ……んっ」

唇を押し付けて、舌を天乃の中に差し込む

舌と舌を触れ合わせる

唇を重ね合わせたまま、

舌だけをくっつけては、離れさせて、また触れる

情愛に塗れた唇が淫らな音を立てるのもかまわずに、天乃とキスをする

キスすると、手が握られる

強く握られたり、弱くなったり

びくんっと感じている震えが、天乃の力を奪っているのだと園子に伝わる

その、ほんのわずかな、感覚が――愛おしい

園子「ふぁ……」

天乃「ん……っ」

数分間、繋がり続けた唇

籠り籠った淫猥な空気が、二人の口から溢れていく

天乃の胸が、何度も上下する

平常よりも早い、乱れのある呼吸音

艶やかに濡れた唇が、吸い込み、吐かれる空気に微細に揺れる

園子「天さん」

天乃の頬に手を宛がい、優しく撫でながら……口元を揉み解す

はぁ……っと、漏れた天乃の吐息を、園子は唇で受け止めて、また唇を重ねる


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