123:名無しNIPPER[saga]
2020/02/16(日) 05:24:44.72 ID:oa54HEFkO
ルーナとパーティ契約をした翌日、俺は再び酒場に向かう。
ルーナは本屋巡りをするため、今回の酒場行きはパスされた。昼間っから酒ってのもアレだしね。…魔術書頼んでおけば良かったかもしれない。
それもこれも、あの酒場がいけないのだ。仲間はまだまだ必要だし、酒美味いんだもん。しょうがない。
ユーリ「…うぅん。昼なのに夜みたいに暗いから、あまり体調が良くないな」
昼は明るく、夜は暗い。それが現代のサイクルだった。しかし、魔界では昼も夜も暗い。
二十年もの間関わった環境が変わったので、体調不良が起きても仕方あるまい。
ユーリ「…まぁ、慣れていくしかないかな」
夜更かし生活だって、一週間も続ければ身体がそれに慣れ切ってしまう。これも同じようになるだろう、と思っておこう。
ユーリ「さて、お酒でも頼みますかねぇ!」
エメラ紙幣を片手に、ユーリはメニューを物色する。とりあえずビールならぬとりあえずワインと洒落込み、パーティボードに目を通した。
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