39:名無しNIPPER
2020/02/15(土) 01:11:44.26 ID:6/UjTtAt0
ギュッ
華「!?」
みほ「……華さん、もう、いいんだよ?」
みほ「華さん、もういいの。華さん、いいところの家だから、今までいろんなこと隠して生きてきたんでしょう? ……もう、恥ずかしがんなくったっていいの。わたしは、例え華さんが本当はどうであっても、全部受け止めるから。わたしは、華さんの全てが好きなの。華さんのするコトなら、なんだって好きなの。……だから、もう、ほら、力抜いて……」
華「で、でも………っ」
みほ「――ねえ、華さんはわたしのコト、嫌い? こんな気持ち悪いことするわたしのことなんか嫌いになった? ……この際だから言うけど、実は今華さんがこうして苦しんでるのも、全部わたしのせいなんだよ? ぜんぶわたしが仕組んだこと……」
華「え………?」
みほ「華さんも気づいてたんじゃない? わたしが休み時間のたびに華さんを追いかけ回して、トイレに行けないようにしてたこと。………わたし、華さんがおしっこ我慢して苦しんでるトコ見たくて、ずーっと一日中そんなコトしてたんだよ? ねえ、こんなことするわたしのコト、嫌いになった?」
華「あの、………いや…………ううっ………!!」ギュウッ!!
みほ「……ほら、もうこんな手離して……」スッ
華「あっ、やっ……!!」ジタバタ
みほ「……ねえ。もうお願いだから素直になって。華さん、わたし、華さんがどんなにわたしのコト嫌いになっても、華さんの全部を知りたいの。だから、お願い、華さん」
みほ「――わたしに、恥ずかしいトコ、ぜんぶ見せてよ―――」
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