穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『20』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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597:名無しNIPPER[saga]
2020/05/17(日) 21:28:34.11 ID:03PjJdMT0
▽結果『88』…ゾロ目、一番いいお家!





▽ふと、海未と話していた穂乃果が歩みを止めてある一点を凝視し出した

▽見つめる先は一見すると路地裏に繋がっていそうな細道であったが、彼女の直感が告げる…こういう細道の先こそ案外"穴場"なのではないかと
 偶にご近所で普通の民家だと思ったら地元民しか知らない隠れた名店的な自営業のうどん屋でしたなんてパターン染みた何かに似た感触
 ここを抜けたらそんな良い物件がある様な気がした




   穂乃果「ねぇ、少しだけあの道を通ってみても良い?」

    海未「はい?あの小路をですか?」



   穂乃果「穂乃果の第六感が告げてるんだ、きっとあそこに最高のお家がある!明日のおやつ賭けてもいいよ!」

    海未「その根拠の無い謎の自信が何処から来るのか分かりませんが、まぁ…いいでしょう、切迫した状況じゃないですから」



―――
――




       広々とした敷地『 立派な庭&大きな家 』ドンッ☆




  にこ「凄い豪邸じゃないの!にこ達が今住んでる空飛ぶ家とは違って横幅が広い家ねっ!!」

  花陽「うんっ、あっちが3階建てで縦に長いのとは違ってこっちは横に広いね…あっ、それに地下室があるみたい!…あれ?それだと縦に広い?」




   希「おぉ…あんなアウターゾーンの入り口みたいな細道の先がコレ言うのも中々やね」


  穂乃果「ジブリ映画の猫の恩返しみたいだよね、猫しか通れない様な複雑な小路通ったら猫の事務所がある拓けた場所に出たみたいな」

   希「んー、それは穂乃果ちゃんトコの世界の作品か何かな、ウチにはよう分らんけどきっとそんなモンなんやろね」

  穂乃果「ご、ごめん…(ついあっちの世界の事知ってる前提で話しちゃうのが悪い癖だね…)」


   希「ええよ、気にせんといて、…それよりその猫の恩返しって話、興味沸いたから後でウチにも話してみて?」ニコッ

  穂乃果「!! うんっ!」パァァァ…!







   海未「まさか本当にあるとは…」ウムム

   真姫「どうしたのよ、良い物件見つけたのに難しい顔して」

   海未「い、いえ、穂乃果が本当にあることに明日のおやつを賭けてたもので…まさか当たるとは…うむむっ」


   真姫(……あの子の事だからそれ単に自分に言い聞かせただけで、誰かと実際に賭けたワケじゃなんだし海未が悩む必要ないんじゃない)

   真姫(って言いたいけど、面白そうだからもう少し眺めてましょう)


   海未「くっ、私はどうすれば…」




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