穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『20』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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623:名無しNIPPER[saga]
2020/05/24(日) 22:38:49.91 ID:dX76zjhP0
▼喰人欲上昇>凛

【食人欲:20 小】 →【食人欲:30 小】



▽E>行政区





▽向かう先は街から北上した先に見える一番巨大な設備施設だ、第5層の住民の暮らしから塔本体の制御を担う管理センター、この街の"行政区"になる場所だ



    自動ドア『』ウィーン!



    穂乃果「入れるみたい」キョロキョロ

     花陽「私達、魔物娘もいいんですね…行政区っていうからにはもっとこう、厳重なのかと思いましたけど」テクテク




▽エントランスの待合ソファー、パンフレットがいくつか入った棚、観葉植物が今も命を芽吹かせる鉢、道中なんども見かけてきたルンバ擬き

▽誰かが出迎えるワケでもない無人の行政区のロビーを歩いていく






   穂乃果「これは案内板かな、また近未来的な…」



  平べったい板『 』ズーン



▽モノリス、という言葉を耳にしたことのある人はいるだろうか、知る人はこの言葉を聞いてかのSF作品に登場する黒い石で出来た板っ切れを連想するだろう
 まな板をそのまま直立で立たせたようなソイツに近づくとボウっ…と淡く輝き、蒼白い光が表面に浮かび上がる


▽これまで幾度となく見てきたこの塔の技術だ



▽喰人欲の増加で少し息苦しそうな凛が気を紛らわすためにその板に全意識を集中させようと、指を差して変な板っ切れだねとお道化て言う

▽直立した石板とは言うが現代世界で生きていた穂乃果と彼女の記憶を見た殆どの子はどちらかと言えば"人間の背丈よりデカいスマホ"に見えただろう



▽さて……その"デカいスマホ"は人が近づくと自動で蒼白い光を表面に浮かべて、案内図を出してくれる様だ



   穂乃果「塔の各階層のモノと連結してる機能があるんだね、行政っていうからには当たり前なんだろうけど」


▽ある程度予測はできたことだ、町全体の時間や気温、そもそも塔自体の軌道確保等を主としていると


『19時00分』

@ 行政区を出る

A 時間・天候・四季操作室(第2階層との連携必要)

B 予備酸素を含む、重要物資備蓄庫

C 重力発生・気圧制御室(第4階層との連携必要)

D 塔外壁とエンジン(一部第1層との連携必要)

E 家屋の増築懇願室

F 住民登録およびその他の部屋へ

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