穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『20』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
1- 20
638:名無しNIPPER[saga]
2020/05/30(土) 21:31:15.76 ID:/Llzq2le0
▽脱出ハッチへ…!



▽行政区から出た後、9人の脚は来た道を一直線に戻っていく綺麗に整った人工の街道を、完成された自然美でありながら意図的に造られた豊穣の大地をと

▽入口ハッチから駆け下りた小高い丘を登り、再びエレベーターや4階層へと繋がる道に舞い戻り新たに変化した部位を凝視する





▽なるほど、確かに南側の路が拓けていた





▽奥へと進めるようになった路から奥にある脱出用ハッチとやらをグルリと時計回しでこじ開けて未知である道を進む
 道中、幾つかの乗り物や奇妙な服を見つけた


▽この世界出身の魔物娘8名にとってはそれは馴染みの無い物―――いや、知ってる人の記憶を介してみた事はある





    穂乃果「すごく小さいけど、これスペースシャトルだよね」



▽旅客機よりも一回り小さい、言うなれば個人が所有するようなセスナ機じみた小さなシャトルが其処にはあった

▽奇妙な服は、地球の物とはデザインが大きく異なるが……宇宙飛行士が着る服なんだろうな、背中にランドセル擬きが付いてる





   にこ「【空飛ぶランドセル<ジェット・パッカー>】に似てるわね、っていうかゴテゴテした金属製なだけでほぼ同じよね?」

   絵里「<ギミック・アーツ>の技術を応用して作ったって感じかしら…既存の技術が代用可能だとしたらソレを使った方がいいってことね」




▽地球産とは違って"光の羽"が生えてくるデカい箱を背負った宇宙服がズラリと並んでいる、そして小さな脱出シャトルも


▽それらを横目に"港"から先の非常階段へと向かっていく…『この先、外!緊急時以外立ち入り禁止』とご丁重に書かれたバリケードを退かして
 人が歩く階段や通路がある道へ…シャトルが何らかの理由で駄目ならさっきの服着用で此処から身体一つで出ろと言う事か…




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コツッ、コツッ、コツッ…


   穂乃果「あっ!光が見えて来たよ!!ここから出られるみたい」




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