穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『20』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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660:名無しNIPPER[saga]
2020/06/01(月) 00:13:21.88 ID:KIaUihMf0
▽花陽を選択




        花陽「それがずっとメモとか取ったり色々忙しかったでしょうから休んでてって言われて」

       穂乃果「花陽ちゃんは頑張り屋さんだからね、息抜きはした方がいいよ」





▽ふと夜風が頬を撫でた、地平線の彼方に陽は沈んでいて少し肌寒さを感じる凛とした空気に入り混じる様に熱を帯びた風

▽ぼんやりと暗夜の中で茨の深緑色の焔もその中で目立つ赤や紅が蛍日かと思う輝きを見せていた



       穂乃果「花陽ちゃんのお家でも炎色反応の話聞いたっけなぁ」



▽あの時聞いた話が塔の中で役立つとは人生何があるか分からないモノだ





        花陽「初めて会った時だよね、あの時は頭突きとかしちゃってごめん」

       穂乃果「いやいや私も出会い頭で問題があったから」ハハハッ



       穂乃果「まともに言葉を交わしたのはあの森の中だけど、本当の意味で初めての出会いは此処なんだよね」

        花陽「うん…」




▽地獄の茨園を二人で見据えて、懐かしむ様に目を細める

▽右も左も分からない頃、興味本位で触れようとしてあわや大惨事だったのを偶然見かけた花陽が止めようとして

▽其処から縁が始まったのだ







      穂乃果「…」

       花陽「…」




     穂乃果/花陽「「あの―――」」


      穂乃果「あっ…」

       花陽「っ///」


      穂乃果「あはは…被っちゃったね」

       花陽「あっ、えっと…お、お先にどうぞ!」


      穂乃果「そう?なら――――」




▽穂乃果の行動or発言

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