【安価】女探偵「奇々怪々な事件ならおまかせあれ」
1- 20
132: ◆VewnKbCuMWTD[saga]
2020/03/07(土) 21:23:23.94 ID:5CoDlBa8O
奈月はまず、依頼主の住んでいる家を見張ることにした。

依頼主の妹と母は、今でも定期的に家に帰ってきているようだ。

家の中で、寝取られ癖に目覚めてしまった依頼主とどのような会話をしているのかは、あえて考えないことにして。

張り込みを初めて三日ほどが経ち、ついに彼女たちが家に帰る瞬間を目撃した。

気付かれぬように彼女たちを盗み見て、そして、男の本拠地を割り出すことができた。


奈月(さて、問題はここからだなぁ)


奈月は道路脇に止めた車の中から、向かい側にそびえたつ高層マンションを見上げていた。

男は街中で適当な女をひっかけ、その女の家に転がり込むというヒモのような生活をしているらしい。

現在はこの高層マンションに住むキャリアウーマンの家にいるようだった。

エントランスから出てくる住民たちを眺める。

時折サラリーマン風の成人男性も出てくるが、例の男ではない。直感を使うまでもない、体型の整った身なりの綺麗な人が多いからだ。


奈月(違う……あの人でもない……男の素性や能力がつかめさえすれば依頼は達成、あとは刑事さんに任せればいい)

奈月(周期的にそろそろ違う女の家に移ろうとするはず。ここで待っていればきっと出てくる)


奈月はどうなる? ↓1コンマ一桁
1〜3 出てきた男を見て能力や素性を察知した
4〜7 男は出てくるが、女たちに囲まれていて詳細が分からなかった
8〜0 奈月の尾行に気付いた男は裏口からひっそりと抜け出していた
ゾロ目 奈月の尾行に気付いた男は、逆に奈月の素性を探ろうとした


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
408Res/201.43 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice