【安価】女探偵「奇々怪々な事件ならおまかせあれ」
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136: ◆VewnKbCuMWTD[saga]
2020/03/08(日) 10:51:00.71 ID:UTenfZjvO
奈月(来た……!)


日が沈みあたりが暗くなったころ、ついに男は姿を現した。

髪はボサボサで無精髭を生やし、たるんだ腹の上によれたシャツを羽織っていた。

その男は、自身とは到底不釣り合いな美女たちを侍らせてにやついていた。

彼女たちが心底男に陶酔しているというのは傍目からすぐに分かった。

しかし、周りと取り巻く女たちに遮られ、肝心の男の姿がよく見えない。


奈月(あいつら、また新しい女に手を出すつもりか……!)


これから仲良く夕飯を食べに行く、といった間柄にも見えない。

おそらく次の拠点に移動するつもりなのだろう。足取りを掴ませないためなのか、単なる男の趣味なのかは分からないが。

異能を使うのであれば現行犯の証拠を抑えるというのは難しいかもしれないが、罪なき女性が男の毒牙にかかるのを見逃せるはずもなかった。

奈月は車から降りると、奈月は男たちの尾行を始めた。

危険は伴うが、より近くから男を視認できれば、男の持つ異能を知ることができるかもしれない。


奈月(変なことをするようなら必ず止める!)


奈月はどうなる? ↓1コンマ一桁
偶数 他の人が襲われそうになっているところをすんでのところで助ける
奇数 尾行しているのを気付かれ裏路地に誘い込まれる
ゾロ目 尾行しているのを気付かれ背後から隙を突かれる


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