【安価】女探偵「奇々怪々な事件ならおまかせあれ」
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276: ◆VewnKbCuMWTD[saga]
2020/03/14(土) 21:04:10.32 ID:0cLQLFxWO
奈月「はぁ、はぁ……♥」
奈月(まずい、クスリが回ってきた……このままじゃあ……)
情欲の矢に撃たれ、醜男への偽りの愛に燃えてまぐわい続けたあの晩のことを思い出す。
このままでは、あの時のように抵抗することもできず犯され続けてしまう。
最悪の想像に、臍下がキュンと締まり熱を帯びる。かなりマズい兆候だと、薄れかけている理性が警鐘を上げていた。
奈月「ッ……!」
突如、奈月のもつ第六感が、靄のかかった脳内に雷鳴を落とした。
奈月の霊感が、この世ならざるものの気配を察知する。奈月が男に嬲られている様を、密かに観察していたようだった。
それには頼りたくなかった。なぜならそれは、人を堕落させ道を踏み外させるものだから。
『悪』の力を求めるのはそれ相応のリスクが伴う。だが、今ここに縋れるものは他になかった。
奈月は覚悟を決めると、わずかに残った力を振り絞って大声を上げた。
奈月「悪魔ぁぁ!! 見てるんでしょ! 力を貸して!」
洗脳師「!?」
洗脳師(なんだ急に、悪魔!? 頭が狂ったのか!? それとも何かの暗号か!?)
奈月「あなたもこんなところでクズたちにずっとビビってるのも嫌でしょ! 私に力を貸しなさい!」
奈月「ただでとは言わない! なにかおいしいものでもおごってあげる! たい焼きとか!」
洗脳師「お、おい、黙れ!」
奈月「このっ……! 『契約』もしてあげる! 私の魂、きっと他の人よりおいしいよ!」
奈月「こら、返事しろ! このチキン悪魔!」
奈月はどうなる? ↓1コンマ一桁
1〜3 悪魔の力を借りて洗脳師をブチのめす
4〜7 悪魔の力を借りて危機を脱するも、発情した状態で悪魔においしくいただかれてしまう
8〜0 土壇場でもビビった悪魔に見放され、そのまま洗脳師に敗北してしまう
ゾロ目 悪魔が洗脳師側の味方に付き、敗北してしまう
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