[咲-Saki-][安価]京太郎「世界に男が」咲「京ちゃん一人? その1」[R18]
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風見猫
◆3vs82J3Ikc
[saga]
2020/03/03(火) 22:00:45.64 ID:+LbZtQZa0
「これからお世話になります、よろしくお願いします!」
ぺこりと礼儀正しく頭を下げて鹿児島に乗り込んだ京太郎であったが、その内実歓迎されているわけではなかった。
好感度16・打算84
(確かに種を残さなきゃいけないのはわかってますけど、こんなあったばかりの人となんて……)
家の重圧とさらに強い政治的圧力に潰され番として扱われることに乙女としての夢を壊された気になり、義務感から閨に向かわなければならないのかと感じる、普段は天真爛漫なはずの笑みを曇らせた小蒔。
好感度18・打算82
(この人との子供を産めば私も特別に……ただ姫様に仕える巫女じゃなくて)
家格の差から劣等感を抱くことのある巴は逆に京太郎が唯一の男ということにばかり意味を見出す。
好感度68・打算32
(ん、お嫁さんも悪くない)
同年齢ということもあって意外とこの中では乗り気の春。季節も頭の中も珍しく割と春であった。
好感度49・打算51
「仕方ないですねー。お姉さんがよろしくしてあげますよー」
バランスよく行為も打算も等分に、ある意味では最もまっとうにフラットに京太郎を見る初美。その胸もフラットなのは偶然だろうか?
好感度69・打算31
「ふふふ、いろいろ面倒はお姉さんたちが見ちゃおうかしら」
珍しく小蒔の様子に気づくこともなく割と保護欲をくすぐられる男性に柔らかい笑みを向ける霞。
京太郎は気づいていなかった。いくつかの目の中に肉食獣のような目が含まれていることに。それが幸か不幸か、それは分からないが。
そして代表するようにこの中で最も冷静な初美が訊ねる。
「ところで、京太郎はここに種をまきに来たんですか? それとも麻雀が強くなりたくて来たんですかー?」
いわゆる祈祷をつかさどる関係で祈願を兼ねてオカルトチックなものに惹かれてこの場を訪れる人間もそこそこいる。その類の人間なのかと正面から切り込んだ。
なお、『まく』という部分で小蒔の肩が怯えるように跳ねたのは当人以外気づくことはなかった。
「俺は――」
安価直下、選択(好感度が上下するだけで√展開に変化なし)
『麻雀しにきました!』
『○○さんが好きなんです!』(キャラ名)
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