【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」U-511「その2……!」【安価・コンマ】
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407: ◆0I2Ir6M9cc[saga]
2020/03/20(金) 23:12:32.01 ID:S2I0712i0
――エピローグ

――矢矧実家


提督(スーツ)「初めまして、2周目提督と申します。本日はお時間を頂きありがとうございます」ペコッ

矢矧父「はは、そう畏まらなくて良いよ」

矢矧母「そうそう、リラックスしてね?」

提督「お心遣い感謝致します。こちらは、お近づきの印に……」スッ

矢矧母「まぁ!どうもすみません!わざわざ手土産まで……」

矢矧「………」

矢矧(……予想はしてたけど、やっぱり堅苦しいわね。いえ、常識で考えればむしろ礼儀正しいし、こっちの方が普段の提督らしいけど)

矢矧父「それで、娘から話は聞いているが……そうか、君が……」

提督「はい。矢矧さんとお付き合いをさせていただいております」

矢矧母「この前も電話で話してたのよ?提督君のお陰で、レポートで高評価を貰えたって……」

矢矧「……えぇ。私だけの力じゃ、あの評価は無理だったわ」

提督「いえ、私は矢矧さんのお手伝いをしただけです。レポートを評価してもらえたのは、紛れも無く矢矧さんの実力です」

矢矧父「謙遜しなくて良い。学業成績も優秀だと聞いたぞ?1年生終了時も、限られた成績優秀者に与えられる給付型奨学金を貰ったそうじゃないか」

提督「……はい」

矢矧母「ふふっ……良い人を捕まえたわね、矢矧」

矢矧「お母さん、その言い方はやめてって言ったじゃない……」

矢矧(実際には、お互いが離れられないようになった……そう言った方が正しいもの)

矢矧父「しかし、慣れ始めが大学ではなくアルバイト先とはな……人生、何が起こるか分からないものだ」

提督「同感です。ですが、そのお陰で私は矢矧さんという……素晴らしい女性と出会うことが出来ました」

提督「今思えば、初めてのアルバイト先をあの店にして正解だったと胸を張って言えます」

矢矧「提督……///」


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