118: ◆g446MdnZpZQ3[saga]
2020/04/12(日) 23:41:11.57 ID:2GXaECai0
バアル最期の足掻きは誰にも当たらなかった。
意識が朦朧として狙いも定まらない状態だからである。
光「助かったわ、詩織」
ホムラ「助かったよ」
詩織の方を向いた。
詩織「お礼はいいのですが…服を着てください///」
梓「あっごめん///」
指摘されて恥ずかしくなった。
さっきまでスッポンポンで戦っていったのである。
もっと前にもっと恥ずかしいことをしていることは今更である。
…
……
………
梓「…待って…こいつまだ息があるよ?」
光「トドメを刺したほうがいいわね」
ホムラ「待って」
トドメを刺そうとバアルの方に歩き始めたホムラが光と梓を遮るように立ち上がる
梓「どきなさい、ホムラ」
ホムラ「お願い待って」
光「…どうして止めるか、理由を説明してくれる」
ホムラ「ケンちゃんはこのノイズに怯えていたんだよ。」
梓「でもどうすんの?そいつ生かしていたらまたアタシ達操り人形になっちゃうのよ?」
雀「話は聞いた」
詩織「神原さん」
ホムラ「なにか手段があるの?」
雀「…」コクリ
雀「一度魂を抜き取って…そこからその化物の部分だけを無くしてしまえば…その化物部分は封印出来る」
梓「出来るの?マジで?」
光「でも何だか危なさそうね」
ホムラ「でもケンちゃんと約束したんだ助けるって」
光「…まあ仕方ないわね。困っている人を助けることが魔法少女の使命だからね」
ジェシカ「話は決まったようネ」
ガチャ
静香「ヒィヒィ…ようやく終わったよ…」
ジェシカ「シズカ、そっちはどうだったネ?」
静香「全員………捕らえた……、奴らは……クレーン車……ないと……回収できない……ところに……縛った」ハァ♡ハァ♡
ジェシカ「……ココには様がないってことネ、じゃあとっととずらかるネ」
光「…賛成ね」
こうして魔法少女メンバー+1は危険な街のラブホから去ったのであった。
静香は指名手配犯確保の作業が大変だったため先に帰宅
光、梓、ホムラは例の避妊作業のため帰宅
ジェシカ、詩織はバアルと健太の魂の分離作業に付き合うため雀についていくことになった
1002Res/526.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20