【安価・コンマ】もう一つの魔法少女 すりぃ
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153: ◆g446MdnZpZQ3[saga]
2020/04/16(木) 22:01:07.86 ID:xa82vEjO0
ー毒島邸ー

メイド「以上が報告です。」

一連の報告書を読み終えると重蔵はしぶそうな顔をした。

重蔵「魔法少女が一回入ってきた程度で簡単に捕まりやがって」

メイド「どうしますか?助けますか?」

重蔵「いや…助けてもまた捕まるだろ」

重蔵からしたら上客だったが…流石にわざわざ助ける程のことではない。

メイド「それと神無月様がお見えです」

重蔵「…通せ」


……
………

あかり「よう、毒島」

重蔵「…馴れ馴れしいな何用だ?」

あかり「お前の上客だったやつに売ろうとした女達を買ってくれないか?半額でいいぞ?」

そう言って紙を渡す。

0がいっぱい並んでいる

重蔵「冗談だろ?これが半額かよ」

あかり「じゃないとコイツラが作った借金が回収できないんだ。一応その額でも借金よりは少ねえんだよ。」

重蔵「この二人か、あー片方はなんとなく見たことあるぞ」

あかり「ああ最近潰れた大企業の一人娘だ。」

あかり「娘一人だけおいて夜逃げしたみたいだな」

重蔵「…可哀想にな…責任だけお前になすりつけて逃げるなんてな」クイッ

顎を掴みこちらを向かせる。

娘「…」プイッ

すぐに明後日の方向を向かれた。

重蔵「嫌われてしまったがまあいい…」

重蔵は横の少女の方を見る。

重蔵「…そっちは…祖母が魔法少女で産まれた獣人の娘も同じ種族のケモノと交尾して産まれたというような獣人だな」

あかり「見ただけで解るもんなんだな」

重蔵「…女を嫌がる所を楽しむ男がコレくらい見抜けなくてどうする」

あかり「でどうだ?買うか?」

重蔵「そうだな…一人だけを街に走らせるというのも考えものだったからな、二人とも購入でいいよ」

あかり「毎度あり〜」

重蔵「さてと…そろそろあいつに…俺を頼らざる負えない状況にするだけだ。」

着実に重蔵の静香の夜街散歩計画は着実に進んでいた。

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