【デレマス】サディスト佐々木千枝にハメられて舐め犬奴隷にされる話
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1: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/03/24(火) 20:07:45.53 ID:3aQgUDl/0
 現役アイドルとホテルの同じ部屋にお泊り。普段であればスキャンダルである。特に相手が小学生アイドルなら尚更だろう。

「千枝、こうしてベッドに腰掛けて並んで、おしゃべりするのが夢だったんです♪」

 サイズの合わないバスローブに身を包んだ担当アイドル、佐々木千枝が横にいる。そんな異常とも言える光景に遭遇することになった原因は数時間前にさかのぼる。


2: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/03/24(火) 20:08:22.68 ID:3aQgUDl/0
──

 その日は地方でグラビア撮影があった。順調そうに見えた撮影も機材トラブルに見舞われ終了は20時前。佐々木千枝を女子寮に送り届けるため、車を飛ばすも大雨に見舞われてしまった。女子寮までの距離を考えると下手すると日付を跨ぐかもしれないし、この土砂降りでは時間はさらに読めないだろう。

「千枝、遅くなりそうだから、助手席で寝てていいんだぞ」
以下略 AAS



3: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/03/24(火) 20:08:53.95 ID:3aQgUDl/0
「大人1名、子供1名ですね、はい空室は1室のみですが、ございます」

 結局、高速道路のインターチェンジの近くのビジネスホテルに宿泊する事にした。助手席という狭い空間で大切なアイドルを眠らせたくはなかったからだ。

「あの、シングルは空いて無いんですか?」
以下略 AAS



4: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/03/24(火) 20:09:19.87 ID:3aQgUDl/0
 …そして今に至る。

「で、そのあと、小春ちゃんがね…♪」

「な、なぁ千枝?遅いから今日はそろそろ寝るんだ」
以下略 AAS



5: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/03/24(火) 20:09:52.88 ID:3aQgUDl/0
 ガチャッ

 そこは洗面所兼脱衣所が備わった広めの浴室だった。そこに入った瞬間。目に飛び込んできたのは千枝の服だった。おしゃれな子供服が綺麗に畳まれていたが、その上にパンツが置いてあった。

「……」
以下略 AAS



6: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/03/24(火) 20:10:27.97 ID:3aQgUDl/0

ガチャ

「ち、千枝!?」

以下略 AAS



7: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/03/24(火) 20:11:21.77 ID:3aQgUDl/0
「そう、ですか…それじゃ、試してみますか?」

 顔を上げると合わないバスローブを脱ぎ捨てた千枝の姿あった。穢れの知らない未熟な身体が視界に飛び込んでくる。そこからは一瞬だった。

「ち、千枝?んぐっ!?」
以下略 AAS



8: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/03/24(火) 20:12:10.53 ID:3aQgUDl/0
「舌でぺろぺろしてください❤」

 小さな妖精のクンニ要求に逆らうことはできなかった。俺は密着した口から舌を出し秘所を舐めはじめた。

「…は❤…はぁ…❤いい…ですよ…千枝のおまんこ、もっと舐めてください」
以下略 AAS



9: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/03/24(火) 20:13:06.48 ID:3aQgUDl/0
 うるさい。もう我慢なんてできない。ペニスを握った手をシコシコと動かす。もちろん口も止めるわけにはいかない。

「あぁ❤だ、だめぇ❤」

 イキたいイカせたい。もう頭の中がめちゃくちゃだ。
以下略 AAS



10: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/03/24(火) 20:14:11.08 ID:3aQgUDl/0
 ザーメンを放出して冷静になった俺はことの大きさに気がついてしまった。担当アイドルと一線を越えてしまった。しかも純愛であっても非合法な年頃だ。

「お、俺は…」

「プロデューサーさんは、勝手にオナニーしてイッちゃいましたね…サイテーです」
以下略 AAS



11: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/03/24(火) 20:14:51.67 ID:3aQgUDl/0
 翌朝、ホテルをチェックアウトして女子寮へと車を走らせる。

「……」

「……」
以下略 AAS



12: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/03/24(火) 20:15:24.91 ID:3aQgUDl/0
 千枝のレッスンは休みになったが、プロデューサーである俺は、今日も仕事だ。事務所に戻るなりデスクへと向かう。

「お疲れ様です。プロデューサーさん♪昨日は大変だったみたいですね」

 事務員の千川ちひろが、ねぎらいの言葉をかけてくれた。
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[sage]
2020/03/25(水) 01:40:24.07 ID:O6dWlGODO
「次があるときはイチゴジャム持って割り込まないと……」


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