【デレマス】サディスト佐々木千枝にハメられて舐め犬奴隷にされる話
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4: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/03/24(火) 20:09:19.87 ID:3aQgUDl/0
 …そして今に至る。

「で、そのあと、小春ちゃんがね…♪」

「な、なぁ千枝?遅いから今日はそろそろ寝るんだ」
以下略 AAS



5: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/03/24(火) 20:09:52.88 ID:3aQgUDl/0
 ガチャッ

 そこは洗面所兼脱衣所が備わった広めの浴室だった。そこに入った瞬間。目に飛び込んできたのは千枝の服だった。おしゃれな子供服が綺麗に畳まれていたが、その上にパンツが置いてあった。

「……」
以下略 AAS



6: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/03/24(火) 20:10:27.97 ID:3aQgUDl/0

ガチャ

「ち、千枝!?」

以下略 AAS



7: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/03/24(火) 20:11:21.77 ID:3aQgUDl/0
「そう、ですか…それじゃ、試してみますか?」

 顔を上げると合わないバスローブを脱ぎ捨てた千枝の姿あった。穢れの知らない未熟な身体が視界に飛び込んでくる。そこからは一瞬だった。

「ち、千枝?んぐっ!?」
以下略 AAS



8: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/03/24(火) 20:12:10.53 ID:3aQgUDl/0
「舌でぺろぺろしてください❤」

 小さな妖精のクンニ要求に逆らうことはできなかった。俺は密着した口から舌を出し秘所を舐めはじめた。

「…は❤…はぁ…❤いい…ですよ…千枝のおまんこ、もっと舐めてください」
以下略 AAS



9: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/03/24(火) 20:13:06.48 ID:3aQgUDl/0
 うるさい。もう我慢なんてできない。ペニスを握った手をシコシコと動かす。もちろん口も止めるわけにはいかない。

「あぁ❤だ、だめぇ❤」

 イキたいイカせたい。もう頭の中がめちゃくちゃだ。
以下略 AAS



10: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/03/24(火) 20:14:11.08 ID:3aQgUDl/0
 ザーメンを放出して冷静になった俺はことの大きさに気がついてしまった。担当アイドルと一線を越えてしまった。しかも純愛であっても非合法な年頃だ。

「お、俺は…」

「プロデューサーさんは、勝手にオナニーしてイッちゃいましたね…サイテーです」
以下略 AAS



11: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/03/24(火) 20:14:51.67 ID:3aQgUDl/0
 翌朝、ホテルをチェックアウトして女子寮へと車を走らせる。

「……」

「……」
以下略 AAS



12: ◆q4ctS9nNro[saga]
2020/03/24(火) 20:15:24.91 ID:3aQgUDl/0
 千枝のレッスンは休みになったが、プロデューサーである俺は、今日も仕事だ。事務所に戻るなりデスクへと向かう。

「お疲れ様です。プロデューサーさん♪昨日は大変だったみたいですね」

 事務員の千川ちひろが、ねぎらいの言葉をかけてくれた。
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[sage]
2020/03/25(水) 01:40:24.07 ID:O6dWlGODO
「次があるときはイチゴジャム持って割り込まないと……」


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