161: ◆qkb0GLiwgX5Z[saga]
2020/04/05(日) 22:24:37.44 ID:L0xDFixn0
霞「私、本当は皆んなから認められたくて風紀委員をしているんです。正直、学園の風紀改善だとか、そう言ったものに関してはそこまで興味がなくて……」
教師「風紀委員という評価が欲しいためにやっていると?」
霞「そう、です……だから評価を得られるなら別に風紀委員でなくともよかったんです。たまたま立候補性でなるのが楽そうだったから」
霞「でも、やるからにはしっかりとやらなきゃって思うから、見栄を張って張り切り過ぎて……こうやって時折疲れてしまうんです。」
霞「おかしいですよね? 興味がないことに全力になって頑張って、勝手に疲れてストレス溜めて……挙句、あんな事で発散させるなんて……」ボソボソ
教師(ここだ。この、最高の場面で最高のカードを切り出させてもらうよ、霞)
教師「あんな事?どんな事で発散させているのかな?」
霞「っ……いえ別にたいした事じゃ……」
教師「……言いたくないのはわかるさ。裏垢を使って自身の卑猥な姿を上げているだなんてね。」
霞「なっ、えっ……!? なん、で、その事を!!?」ドキッ
教師「学園長から直々に頼まれていたんだよ。最近、うちの生徒が如何わしい画像をアップしているからその調査を頼みたいってね」
教師「学園長が独自に調査した結果、候補が絞られてね……君もその1人だった訳だ。」
教師(まあ、コレについては全くのデタラメ……浮橋先生から聞き出した情報なんだけれど)
霞「そんな……嘘……ああっ」
教師「私が君の活躍について評価していたのは本当のことだよ。だからこそ、信じたくはなかったよ。」
霞「……」放心
教師「この調査結果については学園長に報告しなくちゃいけない……無論、この事が公になれば然るべき処罰が降ると思う……最悪の場合、大学になる可能性だってね。」
霞「そ、そんなっ! た、退学だけは……どうかそれだけはっ!!」
教師「……私が学園長への報告をしなければ恐らく君が処罰を受ける事は無いだろう。」スッ
霞「えっ………」ナデ
教師「君が周りからの評価を得たいが為にがむしゃらに頑張っていた事を知って、私はそんな君の事を応援したくなった。」
教師「だけどそれじゃあ根本的な解決にはならない。処罰されないからと言って君の罪が消えるわけではないし、今まで通り、ストレスを溜め続ければ同じような事を繰り返すだろう?」
霞「……ないとは、言い切れない…です。」
教師「だからこそ、私個人が、君に罰を与えよう。……内容は君のストレス発散法に通じるようなものだ。対象が不特定多数の者から私個人になるだけ……それだけだ」
霞「せ、先生に私の……如何わしい写真を撮られつづけると、いう事ですか…?」
教師「どうする?学園長に報告されて退学を待つか、私に君の如何わしい姿を見せてストレスを発散させるか」
霞「……わかり、ました……。貴方の言う通りに……します。」
霞「だから……」ポロポロ
ダキッ
霞「あっ………」
教師「もう大丈夫……安心していいんだよ、霞」ナデナデ
霞「先生……私、私………ごめん、なさい……//」ポロポロ
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