357: ◆qkb0GLiwgX5Z[saga]
2020/04/07(火) 23:36:01.04 ID:w12KJIq90
スタ、スタ…
和奈(だ、誰か、入ってきた!? 嘘、誰もいないのを確認したのに!!)
教師「そこにいるのはわかっているよ、波木さん。」
和奈(わ、私だってば、バレてる!?)ドキッ
教師「こっちに来なさい。今すぐに」
和奈「っ…………」スタ…
教師「……今君は何をしていたんだい?」
和奈「そ、それは…………」
教師「言えないのかい?……それとも、私の口から言わないとダメかな?」
教師「部活の居残りと嘘をつき、武道倉庫で自慰行為をしていたとね!」
和奈「っ!!」ビクッ
和奈(か、完全にバレて……)
教師「はぁ……なんという事だ。毎日遅くまで君が自主練をしているということは有名な話だ、学園長も君のことを高く評価していた……無論私もだ。」
和奈「…………」ドキドキ
教師「なのに実際、君がやっていたことはなんだ? あれだけで慣れていたんだ、今日初めてというわけではないでしょう?」
和奈「……………」プルプル
教師「…だんまりか。この事は学園長に報告しなくてはならないね……勿論、君の親御さんにもだ。」
和奈「っ……!ま、待って!!……くだ、さい……!」
教師「……何か弁解でもあるのかな?」
和奈「お願い、します……ど、どうにかみなかったことに…出来ない、ですか……?」
教師「…それは私に、嘘をつけと?」
和奈「わ、私が悪いってことは……重々承知です……こんなこと、許されるわけがないってことも……で、でも」
和奈「お願い、します……ほ、他のことなら、何でもするので……どうか報告しないで……お願い……//」ポロポロ
教師「……本当に、何でもするんだね? どれだけ辛かろうが、かまわないね?」
和奈「は、はいっ……! なんでもします…、だから!」
教師「わかったよ……君の行いについての報告は一旦保留にする。……君の態度次第ではこのことをすぐに報告するから覚悟しておいてね?」
505Res/201.59 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20