472: ◆qkb0GLiwgX5Z[saga]
2020/05/26(火) 22:14:58.81 ID:fFZFoia80
ッラシュイマセ-
咲希「あの…先生、本当に…いいんですか?」
教師「君と話をする場所が欲しかった私の我儘さ、気にしないでくれると嬉しいかな。」
咲希「そう、なんですか?」
教師「さあ、遠慮なく好きなものを頼んで」
咲希「あ、ありがとう……ございます」
教師「君が金銭的に厳しいと言うことは聞いているけど、君が学園生活を送るのに必要なだけの奨学金は出ていると思うんだ。」
教師「なら何故、あれほどのシフトを組んでいるのかな?」
咲希「えっ……と、それは、何かあった時の為……の」
教師「成る程、笹崎さんは用心深いんだね。普通の子なら遊ぶお金が欲しいとか、そう言う理由が多いんだけれど。」
咲希「あっ、それは……」
教師(目が泳いでいる……何か人には言えない事情を秘めていそうですね)
教師「まあ君自身が稼いだお金で何をしようと、とやかく言うつもりはないよ。……間違った使い方さえしていなければね」ニコッ
咲希「は、はいっ……」
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