305: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/04/19(日) 07:43:33.19 ID:Kh3sFDp50
だが…
「48,49,50!」
朱音が湯船を出て行く。
これが最後じゃない。一緒に暮らしている限り、機会は何度でも訪れる。
「しっかり髪を乾かすんだよ」
白い背中を追って湯船を出る。すぐ隣で身体を拭く少女は、もう私のものなのだ…
…
「あら、もう上がったのね。…気持ちよかった?」
「ちゃんと、背中洗ってあげたよ」
「そう、それは良かったわぁ」
「ああ。…また、頼むよ」
私は、まだしっとりと濡れた朱音の頭を、掌で撫でた。
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