422: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/04/24(金) 17:04:56.57 ID:1RlD8NGF0
「…じん、ご主人」
「…っ、ああ、どうした」
「着きましたよ」
慌てて周りを見回す。また眠ってしまっていたようだ。車はもう、警察庁舎に着いていた。
「朱音は」
「もう学校に行きましたよ。ご主人がぐっすりお休みだから、静かに出ていかれましたよ」
「そ、そうか…」
私はしょんぼりと車を出た。私まで深夜徘徊のツケが回ってきたようだ。朱音は今日の登校が一番、不安だったろうに…
…
机に向かって、考える。相手の情報を集めた。人手も確保した。場所もある。後は、手段だ。
順当に行けば、警察で補導して家庭裁判所、少年院。これでも良いだろう。被害者(つまり朱音)の訴えはあるし、証拠もある。と言うか、どうにでもなる。
問題は、それで良いのか。
「…ふむ」
街灯の明かりに照らされた、不良少女の顔を思い出す。ただ捕まえるのは勿体ない。復讐も兼ねて、色々と愉しめるように思える。
安価下 20:00まで 八島絵里の確保方法をできるだけ具体的に
>>1が良いと思った案を採用します
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