【安価・コンマ】ロリコンシミュレーター
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47: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/04/06(月) 19:59:24.10 ID:2DWECDmt0
「いってらっしゃいませ」

「ああ」

 玄関で妻と挨拶を交わすと、いつものように迎えの車に乗り込んだ。熟練の運転手は、長いリムジンの車内を一切揺らすこと無く走り出す。
 昨日聞いた話が頭をよぎる。公園で、一人寂しく遊ぶ放置子。どのような娘だろう。それに、家政婦に娘がいたことも失念していた。そう言えば、彼女の出産に際して、1年間休暇を与えたのだった。
 住宅街を走る車が、ランドセルを背負った児童の集団を追い越した。これも色とりどりになったものだ。私が小学生の頃は、男子は黒、女子は赤と決まっていた。
 そう……小学生の頃は、性的な関心など無かった。異性は欲求の対処ではなく、寧ろ恐ろしいものでさえあった。奇妙なものだ。男としての機能を失いつつある今でさえ、あの色とりどりのランドセルを背負った少女らへの関心は尽きることがない。



 仕事を終え、家に帰ってくる。家政婦が用意した夕食を、妻と摂る。いつもと同じ日常。妻との間に、愛が無いわけでは無い。と思う。殆ど政略結婚じみた縁ではあったが、それなりに大切にしてきたと思う。若い頃は、彼女を抱くことに抵抗はなかったし、生まれた子が2人とも男でも、落胆はしなかった。
 ただ、それとは別に、抗いがたい欲求があるだけなのだ。


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