588: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/04/29(水) 20:46:00.56 ID:wDxkEIx/0
14時頃、家のインターホンが鳴った。
「はーい。……あら、姫野さん。それに明香ちゃんも」
玄関に行くと、家政婦が娘の明香を連れてやって来たところであった。
「やあ、いらっしゃい」
「すみません、突然押しかけて」
「おじゃましまーす!」
「最初に手を洗ってね。朱音は2階よ」
…
後で顔を出そうかなと思っていたら、明香の方からお呼びがかかった。
「おじさーん、来てー!」
「明香! 来てください、でしょ!」
「ああ、分かった分かった」
珈琲を置き、立ち上がると、明香の後を追って階段を登った。
部屋に入ると、既に人形が床に座って、朱音と一緒に待っていた。
「…おままごと?」
「うん! 今度は朱音ちゃんがお母さん!」
「…お父さん」
「分かったよ」
「じゃあ、始めるね。……ただいまー!」
安価下 どうする?
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