885: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/05/08(金) 22:26:20.71 ID:Xcn8dFGw0
95は越えないか
少し考えて、私は再び口を開いた。
「…そうだね。また、こうして遊ぼうじゃないか」
「…はい。お願いします」
ぽつりと、比奈が言う。虚ろな目が、物語っている。『どうせ身体目当てなんだろう?』___それを確かめるすべは、今は無い。
ただ、また彼女と会う約束は取り付けた。今後のことは、次に会った時に。
私は職員を電話で呼び戻すと、比奈を帰した。
さて、午後も仕事だ。早く霞ヶ関に戻ろう。
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