903: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/05/09(土) 10:51:04.75 ID:LhPgzhc60
やるなら、派手に行こう。今まで関わってきた少女たちを皆集めて、ハーレムだ!
まずは、電話で絵里を呼び出す。次に、施設に連絡して比奈と会う算段を付けよう。それに、できれば先日逃してしまった煌良も呼びたい。簡単そうで難しいのがリュイアだ。彼女の背後には、例の次男坊が睨みを効かせている。神鷹会に連絡して、老夫婦ごと拉致してきてもらおう。イタリアンマフィアに喧嘩を売って、神鷹会も巻き込んで戦争を起こそうとしているとでもでっちあげようか。
…
夕方。居間に集合した少女たちを見て、私は感動した。
茶髪を短いツインテールに結い、挑発的な目を向ける絵里。虚ろな目で、それでも自分の立場を理解しているのか、しきりに胸を触る比奈。赤い瞳できょとんと私と少女たちを見る、褐色肌のリュイア。濃紫色の髪を長く伸ばし、蠱惑的に私を見る煌良。驚いたのは、少し前に路地で出会った金髪の少女…流雲ミュネアまでもが、ここに来たことだ。
「どうやって、ここに?」
「噂で。八島絵里が、偉い人と援交してるって聞いて」
「絵里を知ってたのか」
「不良グループのことは、全部把握してる」
低い声で言うミュネア。その細い首筋には、痛々しい古傷が横切っていた。彼女を見る絵里の目には、怯えが浮かんでいる。どうやら、昔一悶着あったようだ。
まあ、そんなことはどうでも良い。
「ここでは、みんな仲良くするんだよ」
「はぁい…」
煌良が、ゆったりと言った。それからおもむろに、ワンピースのボタンを外し始めた。
「…するんでしょ?」
「パパ、いっぱい気持ち良いこと、しよ?」
絵里が私の腕に抱きついて、言った。
安価下1〜10 どうする?
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