926: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/05/09(土) 16:48:56.05 ID:LhPgzhc60
『朱音のおもらしコレクション』
「…っ」
しゃくりあげる声。と思うや、彼女は突然、声を上げて泣き始めた。
「あらあら、びっくりしちゃったのね。大丈夫、怖くないから…」
「そうだ。安心しなさい。もう君を、独りぼっちにはしないから」
しかし朱音は泣き止まない。妻が背中を擦る。私もその場に膝を突いて、声をかけようとした。
その時
___びしゃびしゃびしゃ…
「…?」
奇妙な水音に視線を落とす。
「うああ…ああぁ…」
相変わらず泣き続ける朱音。その、キュロットスカートの前が、じっとりと濡れている。
更に視線を落とすと、白い太腿を伝う、薄黄色の液体。床に広がる、水溜り。
「あ、あら、あらあらあら…」
妻は、奥に向かって呼びかけた。
「姫野さーん、雑巾持ってきてー!」
「ああうう…うわああん…」
…
初めて家に来た時から…朱音は、たびたびおしっこをお漏らしした。もともと膀胱が小さいのか、尿道が弱いのか。もっとも、その中には私が敢えてそう仕向けたものもある。
泣きながらスカートを濡らす姿。遠慮がちに草むらにしゃがむ姿。青い顔で、湯船に黄色いもやを広げる姿。記憶にある全てが、私の宝物だ。
安価下1〜5 朱音のおもらしシチュエーション
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