【ペルソナ5】屋根裏のゴミ「終末のハーレム……?」
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1:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:27:05.84 ID:dbtxmkMo0
>とあるラウンジに10人の女性が集まっている…。

妙「みんな集まってくれた?」

一二三「ええ…」

杏「集まりましたけど…」

千早「なんでしょうか?」

妙「実はみんなに協力して欲しい事があるの」

貞代「それより…」

貞代「武見さん…その彼としたんですよね…」

妙「ええ…本当です」

一子「大人が高校生とします?」

妙「あなた達も同じような物でしょ?」

千早「まぁ…そうですね」

貞代「否定はしませんけど」

貞代「でも、教師として見逃せません」





2:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:27:47.12 ID:dbtxmkMo0
妙「ちょっと試したい事があったの…」

貞代「…?」

真「でも、納得行きません」
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:28:22.40 ID:dbtxmkMo0
>妙は彼女達にある紙を見せた。
>「政府特例命令」という題名で飾った紙にはこう書いてあった


『現在、国同士で隠しているが近いうちに男性のみが死滅する謎の奇病が世界中で発症し、人類は滅亡する。
以下略 AAS



4:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:28:58.13 ID:dbtxmkMo0
妙「屋根ゴミ以外の被験者はすでに研究に参加している」

妙「でも、そのままの抗体だけを抽出して効果は無かったわ」

妙「行き詰った科学者はあらゆるデータを見た」
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:29:26.91 ID:dbtxmkMo0
真「なんでその極秘情報あなたが知っているんですか?」

妙「ちょっと医療関係に知り合いが居てね」

妙「というか私もプロジェクトに誘われたの」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:31:22.22 ID:dbtxmkMo0
貞代「あの子の…」

千早「…屋根ゴミの子供だっぺ?」

一二三「屋根ゴミさんと…」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:33:48.38 ID:dbtxmkMo0
妙「どうやら子供は母親の精神が大きく関係しているようなの」

妙「母親の精神が高調し、卵子が受精すると抗体を持った子供が生まれるみたい…」

大宅「何それ」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:34:30.68 ID:dbtxmkMo0
川上「それはそうね…」

大宅「確かに…」

妙「どうお願い?このままだと世界中の男がいなくなるわ」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:35:12.45 ID:dbtxmkMo0
>みんなは解散した。

>それから数年後…
>世界中の男が新種のウィルスで多くが死亡し、生き残った男は冷凍シェルターに隔離された。
>そして、計画通り屋根裏のゴミが解凍され、目が覚めた。
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:37:19.11 ID:dbtxmkMo0
>それから真は俺が寝ている間に起こったことを教えてくれた
>2XXX年世界中である伝染病のため、少子化が進んだ。特に男性の生殖活動が著しく低下、もしくは停止して多くの男性が死亡した。
>種の根絶を危惧した政府は生き残った男性を冷凍状態して眠らせた。
>眠らせた男は皆耐性を持っている人間だった。
>その後、治療薬を開発して治験者第一号として選ばれて、成功したのが俺だということらしい
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:38:35.60 ID:dbtxmkMo0
杏「あっ…」///

真「…」///

妙「元気みたいだね」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:39:48.84 ID:dbtxmkMo0
妙「まだまだ研究データが必要で、なおかつ遺伝子でもウイルスに耐え得る人間のデータが欲しいの」

妙「そして、今男性で耐性があるのはあなただけ…」

屋根ゴミ「他の男はいないのか?」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:40:37.23 ID:dbtxmkMo0
屋根ゴミ「え?」

杏「その…性奴隷にしちゃうとか…?」

屋根ゴミ「え…?」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:44:31.96 ID:dbtxmkMo0


>「分かった。人類の為に頑張るよ」

>>「屋根ゴミルート」
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:47:39.42 ID:dbtxmkMo0
〜屋根ゴミルート〜

屋根ゴミ「…」

屋根ゴミ(本当かよ…)
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[sage]
2020/04/06(月) 21:48:22.37 ID:CyePFm8vO
これは屋根ゴミ一択


17:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:48:43.06 ID:dbtxmkMo0
■杏
こうして俺のハーレム生活が始まった。
以前のように、びくびくすることも、鉄拳制裁も、倫理に悩ませることはない。
この世界では多くの女を抱くことが、唯一の男の手段なのだから。
それに、俺の世話をしてくれる女達に、タダでするのは忍びない。
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:49:48.26 ID:dbtxmkMo0
杏「いいよ…」
屋根ゴミ「うん…来て」
杏「分かった」

杏の青い目がを見た。宝石のようで、美しく、好きだ。
以下略 AAS



19:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:50:30.17 ID:dbtxmkMo0
だから、杏を押し倒した。
嫌がったが、俺はゆっくりと、だが強引に鎧を剥いだ。
そのままキスをした。
口が混ざると抵抗をやめてくれた。

以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:51:10.14 ID:dbtxmkMo0
杏「やっ…あっ…あっ」
俺は杏の乳房に触れた。
大きく、手に余るその乳房に触れると、敏感に反応した。

屋根ゴミ「寝てる間に大きくなったんじゃないのか?」
以下略 AAS



21:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:52:05.79 ID:dbtxmkMo0
杏「んっ…」

杏と行為を終えて…吐息を洩らしている。

その裸体を隠すことも無く、俺に見せてくれる。
以下略 AAS



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