【ペルソナ5】屋根裏のゴミ「終末のハーレム……?」
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59:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 23:08:09.21 ID:dbtxmkMo0
■春
この計画も数年が立ち、ようやく妙が病気の原因と治療にメドが立ち、特効薬を開発させた。
だが、まだまだ効果は不十分で、まだまだ臨床が必要とのことだ。
とは言え、現在数十人の男が活動しているとのことだ。
正直、俺一人では辛くなってきたので助かった。

俺の子供は数人の男子がいて、病気の心配もなくすくすく育っている。

10人の嫁達は仕事をやりながら、政治にも参加しているらしい。彼女の権力は当然だった。なんだって政府の後継者を保持しているのは彼女たちだけだから。

俺は、みんなも好きだ。
だから、みんなと、子作りをした。
みんなとの、絆が欲しかった。

春は言葉に「笑顔」になった。
春は早く一人前の大人になりたいという気持ちが高かった。だから、年上の俺に頼るように言うが中々できず実は落ち込んでいた。
だから、俺が頭を下げる姿に笑ったのだ。俺の管理して、服従させたい。それが春の愛情だった。

春「こんにちは」
屋根ゴミ「どうした?」
春「ちょっと寄ったの」

屋根ゴミ「でも今日は…」

春「大丈夫、今日の子は代わって貰ったから」

屋根ゴミ「え?」

春「妊娠したって…相変わらず元気だね」
屋根ゴミ「……そうか」



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