【ペルソナ5】屋根裏のゴミ「終末のハーレム……?」
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68:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 23:26:13.64 ID:dbtxmkMo0
こうして俺は政府の秘密裏に性奴隷となった。
俺が拘束されてから数日が経ち、女達は俺の体に貪った。
もう、童貞喪失が誰かなんて覚えていない。
何人もの女と四六時中交わり、射精する。
ただ、それだけの動物だ。

俺に協力してくれた10人の彼女たちは俺のご主人様になった。
俺の主として食事、性欲、排泄全て彼女らで処理されるという人間の尊厳を踏みにじられ、ペット以外でも何でもなかった。

ある日、10人が俺の相手をするとき
春と真が俺の腕と首を拘束して、順番に輪姦された。

春「ジョーカーったらこんなに大きくして…ちょっと悔しいな」
そう言うと春は俺の体にマジックで「みんなの性処理機子作り機能付き」と落書きした。

真「ちょっと春」

一二三「酷いですよ」

春「ふふっ…だってジョーカー…何人の女の子として悔しいんだもん」

春「それにむしろいじめて喜んでるもん。変態なんだよ、ジョーカーは」
春は俺の陰茎をつついた。全員が俺に下半身に注視する。

妙「そう言えば…」

貞代「さっきより大きいわね…」

真「興奮してるのかしら」

杏「最低…」

春「みんなもしてあげたら?ジョーカー喜ぶよ?」

双葉「ふ、ふーん……それじゃ…」

すみれ「し、仕方ありませんね」



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