小町「うちの兄のアレ…ほんとにヤバイですけど大丈夫ですか?」【俺ガイル】
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13: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/08/10(月) 19:39:48.86 ID:52ZApPf5O
 握ったペニスの鈴口を自分の胸に向ける雪乃。
「うっ!」

――びゅるる! びゅくびゅくぅっ!

以下略 AAS



14: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/08/16(日) 22:02:26.56 ID:K1XccJBDO
「ふぅ……出た出たぁ……」
 満足げな顔の八幡。雄々しかったペニスは元のサイズへと戻ろうとしていた。
「ん、ん、んん、ん……」
 柔らかくなりつつあるペニスを扱き続ける雪乃。もはや揉むと言った方が正確か。
「あ、ふぁっ! 雪ノ下、そんなにしたら……イッたばかりなのに、また……っ!」
以下略 AAS



15: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/08/16(日) 23:03:22.01 ID:K1XccJBDO
「はぁっ、はぁっ……」
 熱に浮かされたように雪乃は手でペニスをしごきあげる。
「雪ノ下の手コキ、マジでサイコー」
 恍惚の顔で語る八幡。
「喜んでもらえて何よりだわ」
以下略 AAS



16: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/08/17(月) 01:39:54.42 ID:TmvGg4rdO
 雪乃の笑顔にときめいた八幡がペニスを射精時のサイズにまで膨張させる。
「あら。おちんちんがいきなり大きくなったわ」
「雪ノ下の笑顔が可愛過ぎてイキそうだ……」
 ビクビクと震えるペニス。八幡の精子が精液を纏って飛び出す時は迫っていた。
「それではラストスパート」
以下略 AAS



17: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/08/17(月) 01:53:03.80 ID:TmvGg4rdO
 間断なく押し寄せる快楽の中、ついに八幡は二度目の絶頂の時を迎える。

――びゅぱぁっ! びゅびゅびゅぅっ!

「きゃっ……」
以下略 AAS



18: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/08/17(月) 01:58:57.00 ID:TmvGg4rdO
「すごいわ。またたっぷり出してる♪」
 嬉しそうに胸や顔に飛び散った八幡の精液を指で掬いとって口に運ぶ雪乃。
「ふふ。ホント、こってりした味ね♪」
 そう言って妖艶に微笑む雪乃を前に八幡の理性がノックアウトした。


19: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/08/17(月) 19:01:11.20 ID:jkHdFJ/vO
「雪ノ下ぁ!」
「きゃあっ!?」
 前回よりも速く回復したペニスに脳を支配された八幡が雪乃を仰向けに押し倒して跨る。
「何するのよ!」
「悪い。精液まみれの雪ノ下を見てたら……」
以下略 AAS



20: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/08/26(水) 19:16:34.33 ID:/pvmYJ2NO
「雪ノ下のおっぱい、すっげー気持ちいい!」
 雪乃の胸の上を縦横無尽に滑る八幡のペニス。
「こういうのもパイズリというのかしらね」
「かもな」
 ひたすらに腰を動かしてペニスを擦り付ける八幡。
以下略 AAS



21: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/09/05(土) 22:48:32.41 ID:dZ+KzJD4O
「雪ノ下、またイクぞ! また出すぞ!」
「出して! 受け止めるから!」
 雪乃に励まされた八幡のペニスが三度目の射精を始める。

――びゅるる! びゅるる! びゅるる!
以下略 AAS



22: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/09/06(日) 22:50:07.13 ID:y1yKu/RcO
「やっべ……まだムラムラする……」
 射精してもなお八幡の腰の動きは止まらない。更なる快楽を求めて雪乃の胸に勃起ペニスを擦り続ける。
「もっと気持ち良くなりたい?」
「ああ」
「ふふふ。じゃあ、床に寝てくれる?」
以下略 AAS



23: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/09/06(日) 23:05:09.82 ID:y1yKu/RcO
「あぁ……」
 雪乃の口内の温もりの快感に蕩ける八幡。
「気持ち良さそうね」
 透明感のある声が八幡のペニスを震わせる。
「ふあ! 咥えられながら喋られると超気持ち良い!」
以下略 AAS



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