小町「うちの兄のアレ…ほんとにヤバイですけど大丈夫ですか?」【俺ガイル】
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18: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/08/17(月) 01:58:57.00 ID:TmvGg4rdO
「すごいわ。またたっぷり出してる♪」
 嬉しそうに胸や顔に飛び散った八幡の精液を指で掬いとって口に運ぶ雪乃。
「ふふ。ホント、こってりした味ね♪」
 そう言って妖艶に微笑む雪乃を前に八幡の理性がノックアウトした。


19: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/08/17(月) 19:01:11.20 ID:jkHdFJ/vO
「雪ノ下ぁ!」
「きゃあっ!?」
 前回よりも速く回復したペニスに脳を支配された八幡が雪乃を仰向けに押し倒して跨る。
「何するのよ!」
「悪い。精液まみれの雪ノ下を見てたら……」
以下略 AAS



20: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/08/26(水) 19:16:34.33 ID:/pvmYJ2NO
「雪ノ下のおっぱい、すっげー気持ちいい!」
 雪乃の胸の上を縦横無尽に滑る八幡のペニス。
「こういうのもパイズリというのかしらね」
「かもな」
 ひたすらに腰を動かしてペニスを擦り付ける八幡。
以下略 AAS



21: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/09/05(土) 22:48:32.41 ID:dZ+KzJD4O
「雪ノ下、またイクぞ! また出すぞ!」
「出して! 受け止めるから!」
 雪乃に励まされた八幡のペニスが三度目の射精を始める。

――びゅるる! びゅるる! びゅるる!
以下略 AAS



22: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/09/06(日) 22:50:07.13 ID:y1yKu/RcO
「やっべ……まだムラムラする……」
 射精してもなお八幡の腰の動きは止まらない。更なる快楽を求めて雪乃の胸に勃起ペニスを擦り続ける。
「もっと気持ち良くなりたい?」
「ああ」
「ふふふ。じゃあ、床に寝てくれる?」
以下略 AAS



23: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/09/06(日) 23:05:09.82 ID:y1yKu/RcO
「あぁ……」
 雪乃の口内の温もりの快感に蕩ける八幡。
「気持ち良さそうね」
 透明感のある声が八幡のペニスを震わせる。
「ふあ! 咥えられながら喋られると超気持ち良い!」
以下略 AAS



24: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/09/07(月) 01:00:41.64 ID:uUPaPefEO
 雪乃の口が八幡のペニスを扱く。
「ああ、はああ……。いいぜ……すっげぇ気持ちいい……。はあ、あああっ……」
 快感に喘ぐ八幡。雪乃の口内でペニスを膨らませていく。
「あああっ、ああっ、あはあ……」
 悶えるペニスを舌で愛撫する雪乃。
以下略 AAS



25: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/09/12(土) 20:51:04.04 ID:m3SO+6kgO
 八幡の性感帯を熟知した雪乃の責めが続く。
「あああん、あああっ!」
 亀頭を這う雪乃の舌。何十回も行っただけあって、無駄の無い動きで的確に愛撫する。
「はあああああ……いい、いいぜ……あはあ、気持ちいいぜ……」
 雪乃の首が前後する度に窄まった唇が竿を刺激する。
以下略 AAS



26: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/09/14(月) 00:38:41.25 ID:lBgY8dBwO
 射精の前兆を感じた雪乃がペニスを根元まで咥える。
「ああ! イクイク、イクーッ!」
 その快感に耐え切れずに八幡のペニスからおびただしい量の精液が発射された。


27:名無しNIPPER[sage]
2020/09/14(月) 07:38:14.70 ID:TaiIRc2fO
エロいやん…ぶっかけやフェラ描写が濃厚でいい


28:名無しNIPPER[sage]
2020/09/14(月) 07:46:29.03 ID:Zs9IWl2SO



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