212: ◆DLsVqu3F.A[saga]
2020/04/19(日) 12:44:51.66 ID:oHT4d4R20
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ぼくがインターホンを押すと、すぐにぱぱが出た。
おすもうごっこ終わったのかな。
ぼく「開けてー」
少し静かになって、いえの中からドタドタとおとがして、げんかんのとびらがバンッ! て開いた。
ぱぱ「ど、どこ行ってたんだ敏嗣っ!? け、怪我はないか?! 変な人に話しかけられていないか!?」
まま「ああ……! 良かったぁ………! ひぐっ、ひぐっ………!」
妹ちゃん「ぅえええぇえええんっ!」
ぱぱはぼくをだきしめて、色々きいてくる。
ままはすごい泣いてて、妹ちゃんもすごい泣いていた。
ぼく、悪い事しちゃったのかな…………?
そう思うと、なみだがあふれてきちゃった…………
ぼく「ひぅ………っ、ひっ…………ご、ごめんなさいっ…………ご、ごめんなさぁぃっ…………!」
泣いてるぼくのあたまを、ぱぱは優しくなでなでしてくれた。
そのとき、なみだをふいたままがぼくのよこをみた。
まま「ぐすっ…………えっと…………ところで、その子は、誰…………?」
ぱぱ「…………えっ………?」
おんなのこ「………………?」
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