235: ◆DLsVqu3F.A[saga]
2020/04/19(日) 20:10:48.73 ID:oHT4d4R20
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ぼくがひらがなのおべんきょうをしていると、クレヨンでおえかきをしていたありすちゃんがのぞきこんできた。
ありすちゃん「ひらがなのおべんきょう………?」
ぼく「うん。ようちえんのしゅくだいなの。今日おやすみだから、2にちぶんやらなきゃ」
ありすちゃん「そうなんだ………私も、やりたいなー…………」
ありすちゃんがそういうと、ちょうどジュースを持ってきたままがありすちゃんにきいた。
まま「ありすちゃん、お勉強したいの?」
ありすちゃん「うん。ママとパパがやれって言ってたから………やらなきゃ、たたかれちゃう…………」
そのことばを聞いて、ままが辛そうなかおをした。
まま「っ………そ、それはね…………今は、やらなくても良いんだよ…………」
ありすちゃん「いいの?」
まま「う、うん…………大丈夫、ありすちゃんはもう怒られないんだから。………私達が、ありすちゃんのママとパパから守ってあげるから………」
ままがそう言うと、ありすちゃんの目からなみだが流れだした。
きらきらと光って、まるでほんとうにほうせきみたい。
ありすちゃん「…………わか………りました……………ぐすっ…………」
ぼくはありすちゃんのあたまをよしよしするくらいしか、出来なかった。
ありすちゃんのかみのけはとってもサラサラで、きもちよかった。
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