【鯖鱒wiki】どうやら坂松市で聖杯戦争が行われる様です【AA不使用】2
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175: ◆6QF2c0WenUEY[saga]
2020/05/10(日) 22:33:43.39 ID:TlAYXQjVO




「まず、私が何故フランスに滞在していたかを話そうか」

「発端は宗教の改宗……その反発のせいで、国から離れざるを得なかったのだ」

「当時のスウェーデンはプロテスタント。それを改宗、ましてや女王が等前例が無い」

「じゃあ、クリスティーナも苦渋の決断で……」



「いや?寧ろ即決だったが」
「あんな、説教ばかりで何の役にも立たないカビの生えた宗教から早く離れたかったしな」

「スウェーデンという国に対しても愛想が尽きていたというのもあるな。あの国は私がミサを挙げる事すら許さない血も涙もない国だ……」
「まあ、さっさとローマに行きたかったしな。あそこはいい!私の第二の故郷だ!」
「えぇ……」



余りにもあんまりな彼女の発言に、ガックリと肩の力が抜けていく
クリスティーナは貴方の様子を知ってか知らずか話を進める。自分が起こしたとも呼べる事件の全容を……



「モナルデスキは、私の腹心足る部下だ。私のローマ滞在にも」
「本当はローマにずっと滞在するつもりだったのだが、ペストの流行が酷くてな」
「そこで、一時期フォンテーヌブローへと避難していたのだが……そこで、奴の背信行為が暴かれたのだ」

そこまで言って、酷く顔が歪む。本当に、心の底から憎んでいると言いたげに



「奴は、私の機密情報をスペインに売り渡していた。すぐに奴を取り押さえ、直ぐ様斬首する様に命じたのだ」








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