【鯖鱒wiki】どうやら坂松市で聖杯戦争が行われる様です【AA不使用】2
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◆6QF2c0WenUEY
[saga]
2020/05/13(水) 22:02:15.26 ID:U4OJvo/wO
1:圧倒的敗北
2:逆襲のサンドバッグ
「そ、その……知りたい事があって……」
「何っすか」
「フン!貴様にそんな事を「教えて下さい」
「ひぃいい……何なんだオマエ、今日はやけに私に厳しいよぉ……」
「重要な事ですから。で、会長はどうして神話を調べているんすか?」
普段、会長は貴方の人の良さを利用して暴虐の限りを尽くしてきた
所詮は私の言いなりの犬……そう思っていた相手が、今、自分の手に噛みついてくる
振り払おうにも予想以上に力が強くて振りほどけない。その事実が、更に恐怖を煽っていた
「し……知らないだろうが、ギリシャ神話には“キマイラ”という怪物がいてだな」
「は?」
「し、知らないかもしれないと言っただろう!私はそいつの事を調べ……」
「いや、実は俺もそうなんです。キマイラの事を調べようとしていて」
「なな、何故だ!?普通に生きていれば、まず間違いなく関わりの無い単語だろうが!」
「その言葉、そっくりそのまま返しますよ。潮会長こそどうして急に」
「うるさい!貴様にそんな事を言われる筋合いは……」
「……は?庶務、お前これ、何だ?」
「あ……いやこれはタトゥーとかじゃなくて」
「まさか……聖杯戦争のマスターなのか!?何故貴様の様な奴が!」
「は?」
貴方の手の甲に現れたそれを見て、会長は彼をマスターだと発言した
その事を知っているという事は、つまり……
「……会長、少し話が」
「わわ、私はもう帰る!ではな!」
「どこに行くというのです。お茶でも飲んでお話しでもしましょう。当然貴女の家でですが」
「バーサーカー。もういいのか?」
「ああ。充分に暇は潰せた、それよりももっと楽しそうな事もありそうだしな……」
クリスティーナに肩を掴まれ、諦めたのか走る事を止めた会長。その額には汗がビッシリと
貴方はそんな二人を見やりながら、そっと手に持った本を会長の懐に忍ばせるのであった
(なんかスッとしたな……普段いびられてたからかな?)
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