【鯖鱒wiki】どうやら坂松市で聖杯戦争が行われる様です【AA不使用】2
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23: ◆6QF2c0WenUEY[saga]
2020/04/26(日) 21:32:43.08 ID:EzFNi6yYO




「はっ、はっ、はっ……!」
「おーいマスターさんよう。何をそんなに急いでんだよい」
「だ、だって、先輩が、先輩が……っ!」
「あーん?そんなの放置で良くね?てかなんでそんな必死なの?暇なの?」


既に閑静な夜の街。暗闇の中を必死に走る少女が一人
少女……アキラはマスク越しに息を切らせながら人気の無い道路を進んでいた


「てかさー俺に頼めば一瞬だったぜ?あれか、ダイエットか」
「で、でも、お父様が、許してくれ、なくて」
「だからコッソリ裏口からっと。バレてもオレは助けねーぞ」
「うぅ。イジワル、デス……」

しゅんと落ち込むアキラ。もし、この事を父に咎められたらどうしようかと不安が募る
ベンチにちょこんと腰掛けると、手にしてあるボトルを口につけ、水を飲みつつ休憩中


「んで、どうするよ。その先輩とやらを見つけて灰にすんのか?」
「ダメ……!絶対に!ダメ!デス!」
「冗談だってーの……で、本命とはちと違うが、見つかったぜ。サーヴァント」


アーチャーの声が頭上から響く。サーヴァント発見の報告に背筋が凍りながらも、立ち上がり姿を確認する
駆けながらやってきたその姿は、自分とそう年の変わらないであろう少女だった



「……っ、禍門、アキラ……!?」







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