【鯖鱒wiki】どうやら坂松市で聖杯戦争が行われる様です【AA不使用】2
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3: ◆6QF2c0WenUEY[saga]
2020/04/19(日) 22:08:52.94 ID:IIc4+1l/O




「な…………」


水がある限り。それは、ライダーには魔力切れの心配等は無用という事実に他ならない
勝ち誇った様に手を振ると、ゆっくりと新重に向けて歩を進めていく

「しかし、その女との縁は不愉快だ。今ここで逃げ出すならば、ここは許す」
「何。貴様等はまだ一度目。この約束を反故にしない事を、この空に誓おう」


ライダーは問い掛ける。ここで逃げるのならば見逃すと
それはつまり……新重は捨てろと勧告したのだ


「……断る!新重は俺のクラスメイトだ!」
「だろうな。だが、バーサーカー、貴様はどうだ?ここで戦う事が賢い事と思うか?」

「実力の差は明白。その女を庇う理由も無い。死に急ぐ危篤な趣味があるなら別だが……」
「……引け。ここで貴様等を仕留める事より現世の縁を早く断ち切りたいのでな」

さっさとしろと決断を急かす。それほど、自分のマスターである新重を憎んでいたのだろう
問われるバーサーカー。彼女は剣を下げ、彼女を一瞥し、答える



「……ええ。そうでしょう。私にはこの女を庇う理由等存在しない」
「しかし、貴様の下らない流儀に付き合う程、私は生温く、寛容では無い」

「……下らない?」
「貴様も、自ら決めた法に従う者の筈だろう」
「その貴様と俺。何が違うと決めつける!」



「違うでしょう。私は自分のみの意志で全てを決めて、行動する」
「貴様は全てが他人任せ。都合が良ければ放置し、不都合になれば切り捨てる身勝手の極み」
「そんな貴様と私。比べる事すら烏滸がましいと知れ!ライダー!」






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