【鯖鱒wiki】どうやら坂松市で聖杯戦争が行われる様です【AA不使用】2
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497: ◆6QF2c0WenUEY[saga]
2020/06/19(金) 21:25:55.80 ID:VuKTe8hBO





「……邪魔をする」
「来たぞ、禍門の当主よ!早くメリッサを渡して貰おうか!」
「ガイスロギヴァテス……」

門が開く。そこに立っているのは、ドミトリイとルシフェル
貴方とも幾度と無く戦った相手。距離があるとはいえ、それでも背筋が凍る様

「応よ。つっても、今のアイツは面会謝絶だ」
「アサシンの宝具の影響を強く受けている。今無理に動かすと命に関わる可能性が高くてな」

マリアからの説明に納得がいかなさそうな
しかし、認めなければならないという感情を含めた複雑な顔つきで

「……必ず、助けるとここに誓え」
「もし、メリッサを殺した場合……エーデルワイスと共に貴様らも処刑する……!」

「我等禍門の名において誓おう。彼女を無事に貴様らに返すと」
「土地を踏み荒らすハイエナ共とはいえ……約束を違う程、禍門は非道ではない」


バチバチと火花が散る。片や露骨に嫌そうに、片やサングラスの奥で眼を細め
ドミトリイと憂午の間に見えない壁でもあるのかと問いたい程、二人は断絶した空気をぶつけていた



「……なんであの二人あんなに仲が悪いんだ?」
「お家の都合、デス。私も、関り合いになったらダメって、言われて、ます」
「大変だな……」

お家事情には詳しくないものの、その苦労はなんとなく解る
アキラも少し悲しそうだ。彼女も喧嘩する父親の姿は見たくないんだろう


「……戻ろうか。終わり次第連絡するって言ってたし」
「わ、わかり、ました」




【結局交渉はどうなったの?】
『仲が悪い』-2 『ちょっと今それどころじゃない』+3
123:決裂
456:条件の押し付けあい
789:受諾
↓1



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